専用サーバーのデータ転送容量の現状とは。

専用サーバーの傾向

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専用サーバーのデータ転送容量の現状とは。

専用サーバーでは転送容量の大きさがポイントになります。

たとえば利用者が開設しているオリジナルサイトに外部からアクセスがあったり、メールや画像を送信してきたりした場合、専用サーバーにかかる負荷(データ通信量/Mb、Gb、Tb)がそのぶんだけ加算されてくるので、1人のサイト利用者の容量は小さくても、それが100人、1000人となれば膨大な容量のデータを日々さばかなければならなくなります。

しかもそれは専用サーバーの提供者が勝手に整理したり削除したりはできないわけですから、極端にいえば、永続的に蓄積されていくことになります。

いまや動画の投稿・再生は当たり前で、よく再生回数20万回とか30万回、何百万回などと公表されていますが、それを可能にしているのが専用サーバーの転送容量です。

動画Webサイト、それに関連したアクセスの非常に多いショッピングサイトなどとのアフィリを収益源として考えているサイト運営者にとっては、その専用サーバーの転送容量がどの程度あるのかが最大のポイントとなります。

専用サーバーの現状においては、「送量容量無制限の専用サーバー」というのが常識になっていて、専用サーバー系のホスティング会社では、転送量に制限を設けていない会社がほとんどです。

ただし回線共有型の専用サーバーで、極端に集中したアクセス件数などによって著しい影響を受けた場合、その同じ通信機器に収容している他の通信領域に割り振るなどの措置が自動的に行われ、転送容量の不足・転送速度の低下といったトラブルが未然に防止されるようになっています。